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パワーストーン アクセサリー [パワーストーン アクセサリー]

シトリン

こんな人に
商売繁盛のお守りが欲しい。お金を貯めたい。ポジティブ思考になりたい。繊細で傷つきやすい。ダイエットしたい。ストレスを解消したい。

シトリンの意味
 パワーストーンとしてのシトリンは、創造力や意志力を高め、夢や願いを現実化してくれる石とされます。

 そうした作用が起こると考えられる理由のひとつは、シトリンは中腹部のチャクラを刺激し、エネルギーブロックをクリーニングし、働きを強める作用があるとされるからです。なぜ中腹のチャクラなのでしょう? その点についてまず解説します。

 私たちが何かを作り出したり、行動し、体験しようとするとき、その大元になっているのは、私たちの思考、夢、願い、欲求といった目に見えない精神的なものです。

 単純な例をあげれば、お腹が空いたという考えが起こるため食事をし、学校へ行こうという意思があるから家から外へ出ます。

 何か物を作る場合でも、例えば作曲家は頭に浮かんだメロディを楽譜という物質に置き換えますし、ビルを建てる場合なら建築デザイナーが頭に浮かんだイメージのビルを設計図に書き起こしていきます。

 イマジネーションを物理次元に置き換えているわけです。

 もっと簡単にいえば、エネルギーを物質化するともいえるでしょう。

 メタフィジカルな視点からすると、イマジネーションを物理次元に変換していくこうした作用は、中腹のチャクラが中心となります。

 思考、感情、精神といった、頭頂から胸のチャクラにかけて存在していた高周波の波動が降りてきて、中腹部のチャクラに入ることで、物理的な波動に変化していくのです。

 この原理は、アメジストとシトリンの関係性にもよく現れています。

 アメジストは頭頂~眉間のチャクラに呼応する波動を持つ石。アメジストは、地熱や人為的な加熱によってシトリンに変化することはよく知られています。

 このように、中腹のチャクラはエネルギーを形にする場であり、可能性が生まれてくる場です。そのため、クリエティブな仕事をする方にとっては、とくに重要な場であるといえます。

 このチャクラを使うことに洗練していくと、物質的な物事は精神世界からもたらされること、また精神世界にはもともとすべてが存在し、すでに与えられていることが理解できるようになります。

 すると、人の意識が本来のチカラの源、宇宙に瀰漫(びまん)するエネルギーに同調するだけで、考えたことが実現し、欲しい物が引き寄せられるようになるといわれます。

 中腹のチャクラに呼応するシトリンが、財運や富貴をもたらすといわれてきたのは、こうした点からくるのでしょう。

 ただし、シトリンのパワーをあまりに個人的な欲望にフォーカスした状態で使ってしまうと、「もっと欲しい」「手に入らないのではないか」「失ってしまわないか」という怖れや執着といったネガティブなエネルギーと同調してしまうため、注意が必要です。

 エネルギーの具現化のためにシトリンと中腹部のチャクラを使おうとするときは、自らのためだけではない高次の目的を設定し、頭頂部のチャクラに呼応する石、水晶、ルチル、金、アメジスト、スギライトなどを併用して、高次の目的を見失わないようにすることが大切です。

 逆にいえば、地上的なる物事を、常にスピリチュアルな視点で統括することができるようになれば、地球上に人間として生まれてきた目的の多くは達成できたことになります。

パワーストーン 意味 [パワーストーン 意味]

ラピスラズリ

こんな人に
 頭がよくなりたい。受験に合格したい。勘を鋭くしたい。優柔不断を治したい。願いを叶えたい。会話がうまくなりたい。肌を美しくしたい。積極的になりたい。決断力と実行力が欲しい。

【パワーストーンとしての意味】
 パワーストーンとしてのラピスラズリの暗示は、「神と繋がる石」、別の言葉でいえば「宇宙の浸透」です。

 「神とつながる」と表現してしまうと、あたかも人間のような姿形をした神様が手をさしのべてつながろうとしている様子を思い浮かべるかもしれませんが、神という言葉を「空」や「宇宙」と置き換えて、ラピスラズリと共にイメージングしてみてください。

 どこまでも澄み渡る青空の中へと自分自身が上昇して吸い込まれていくイメージ。あるいは、星のきらめく蒼い夜空がゆっくりと降りてきて、自分の身体はもちろん、木々や建物、地平線の彼方に広がる世界中のすべての物質に、宇宙の色が浸透していく様子を思い浮かべてください。

 ラピスラズリは心身と魂の清浄剤のようなものです。清らかなブルーの粒子がオーラや肉体に浸透していくことで浄化作用が起こり、現世における穢れやエネルギーの詰まりが流されていくことでしょう。

 すっかりきれいになった身体は、もはや肉体というよりは一種の管のようなもの、宇宙エネルギーが自由に出入りする通路と感じられるはず。そうなれば、もはや個人的な感覚は薄れていき、自分自身が宇宙に溶け込んでしまいます。

 結果として、ラピスラズリのパワーとして語られる様々な副産物が得られることになります。

 例えばある人は、文字通り肉体的にもオーラ的にも浄化され、健康を取り戻すきっかけになるかも知れません。古代においてラピスが肉体と魂の不浄を清める霊薬とされたのは、こうした理由からかも知れません。

 またある人は、自らの最も神性な部分を具現化したハイヤーセルフを見いだすことで、神と出会ったと理解するかも知れません。

 別の人は、宇宙と一体化したおかげで、宇宙の記録庫と呼ばれるアカシックレコードにアクセスする術を会得するかも知れません。とくにラピスは学究的な性格が強いため、自らの精神的な成長を求める者には、過去世での体験や、現在の習慣やパターンの原因になった出来事などをみせてくれる傾向にあるとされます。

 この他にも、現世的な視点から観た場合のラピスラズリのパワーは、「頭」に関する暗示が強く見られます。

 脳の働きを活性化し、知恵と知性を増し、洞察力・直感力を養うとされます。その意味では、勉学に励む人や研究者、インスピレーションが必要な人、企画力が欲しい人などにはぴったり。受験のお守りとしてお奨めです。

 迷いさまよう人には「内なる視力」を強化し、物事の内実を見極める力を養い、正しい決断ができるようになる暗示があるとされます。

 頭の回転を速くし、喉のチャクラを刺激して表現力を高めるとする暗示があるため、口下手な人で会話がうまくなりたい人や、セールスマン、何かを発表する人は頼りになるお守りとして重宝するでしょう。

 また「瞑想の石」「思索の石」と呼ばれるほど、内的な探索を助けてくれるとされます。イメージの視覚化を助け、想念を増幅し、その現実化を促進する補助をするとされます。ラピスラズリが「神の智慧をもたらす石」、「願いを実現する奇跡の石」とされるのはこうした作用のためなのでしょう。

パワーストーン効果 [パワーストーン効果]

水晶

こんな人に
強力なお守りが欲しい。願いを叶えたい。健康で美しくなりたい。金運、恋愛運、仕事運すべてを上げたい。痴漢や空き巣を撃退したい。人間関係を良くしたい。

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最高級 天然水晶 ブレスレット 16mm玉


水晶の意味
 パワーストーンを持つならば、水晶はまず最初に揃えたい基本の石であり、様々な用途に使用できる万能のパワーを持ちます。石の収集は「水晶に始まり、水晶に終わる」といわれます。

【古代より神聖視されてきた石】
 水晶は産出地も多いことから、古くから世界各地で神聖視され、宗教儀式や祈祷、浄霊、邪気払い、病を治療するため呪術ツールとして用いられてきました。

 オーストラリアの先住民であるアボリジニの間では、水晶は霊力の根源であり、宇宙は虹色の蛇が水晶のパワーを借りて創り上げたという天地創造神話が伝えられています。

 ネイティブアメリカンのメディスンマンは、水晶はグレートスピリットのチカラを宿した石と考え、ヒーリングに用いました。これはアメリカ先住民に限らず、世界各地のシャーマニズムに見られる傾向です。

 古代ギリシアでは、水晶玉を使って太陽光を集め、祭壇の火を付けたり、傷口の消毒をしたといいます。

 もちろん、予知を得るための占術のツールとしてもしばしば用いられてきたことは、一般にもよく知られています。
タグ:水晶 金運 開運
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